2024年7月2日、マレーシアのマラヤ大学とプラチナバイオ株式会社は、共同研究を始めるためのMOU(Memorandum of Understanding)を締結しました。
現在、Jennifer Ann Harikrishna教授率いるCentre for Research in Biotechnology for Agriculture (CEBAR) とプラチナバイオ株式会社で、プラチナバイオのゲノム解析技術を活かし、特定生物種の有効活用方法を模索するための共同研究計画を検討中です。
生物種の宝庫である東南アジアにおける社会課題の解決に益々注力していきます。
参考