プラチナバイオは、「ひろしまユニコーン 10」ASIA CO-CREATION PROGRAMの一環として、シンガポールを訪れ、現地の企業関係者を前にピッチ登壇しました。
松木崇晃ディレクター (アジア地域担当) が、卵アレルギーの人でも食べることのできる「アレルギー低減卵」のプロジェクトについて説明し、シンガポールにおける事業展開の必要性についてアピールしました。

今後も、プラチナバイオが社会実装を推進する、世界初の製品「アレルギー低減卵」を東南アジアで展開するにあたり、先駆的な取組みを行なっているシンガポールでのマーケット調査を実施していきます。
(参考)